Blog
初めての木工活動に挑戦!
幼児クラスでは、今年度初めての木工活動を行いました。
活動の前には、朝の会で金づちやノコギリを使う際の約束や注意点を確認しました。初めは「どんなことをするのかな?」と興味津々だった子どもたちも、道具を安全に使うための大切な話を真剣な表情で聞いていました。
今回は2つのグループに分かれ、釘打ちとノコギリに挑戦しました。
年中・年長児は昨年度の経験を生かし、友だちと協力しながら板に釘を打ち、ビー玉転がし作りを楽しみました。慣れた手つきで取り組む姿からは、自信や成長が感じられました。
年少児は初めての木工活動でしたが、「やってみたい!」という期待を胸に意欲的に参加しました。最初は「難しい」「重たい」と話していましたが、何度も挑戦するうちに少しずつコツをつかみ、「できた!」と嬉しそうな笑顔を見せながら釘打ちを楽しんでいました。
また、年中・年長児はノコギリにも挑戦しました。保育者と一緒に持ち方や動かし方を確認しながら、一人ひとりが木を切る体験をしました。思うように切ることの難しさを感じながらも、最後まで諦めずに取り組む姿が印象的でした。
初めて使う道具への期待や、難しさを乗り越えようと何度も挑戦する姿がたくさん見られた木工活動。これからも安全な使い方を大切にしながら、ものづくりの楽しさや、自分の力でやり遂げる達成感を味わえるような活動を続けていきたいと思います。
みんなで育てたきゅうり
幼児クラスのテラスで大切に育ててきたきゅうりが大きく育ち、いよいよ収穫の日を迎えました。
子どもたちは毎日野菜の成長を楽しみに見守り、「もう収穫できるかな?」「もう少し大きくなりそう!」と話しながら、その日を心待ちにしていました。
子どもたちはそれぞれのチームに分かれて野菜のお世話をしています。今回は、きゅうりチームがハサミを使って収穫に挑戦しました。
収穫したばかりのきゅうりをみんなで観察すると、「切ったところから水が出てきた!」「トゲトゲしているね!」と、新鮮なきゅうりならではの発見に目を輝かせていました。
その後は、収穫したきゅうりを調理室へ届け、「おいしいサラダにしてください!」とお願いしました。自分たちで育てたきゅうりが給食に登場する日を、子どもたちはとても楽しみにしていました。
毎日の水やりや観察を続けてきたからこそ、収穫の喜びをみんなで分かち合うことができました。これからも野菜の生長を見守りながら、小さな変化や発見を楽しみ、自然への興味や親しみを育んでいきたいと思います。
その後の給食で、春雨サラダに分室で育てたきゅうりが使われました。
ひと口食べると、「おいしい!」「甘いきゅうりだね!」と、うれしそうな声があちらこちらから聞こえてきました。
自分たちで水やりをし、生長を見守り、収穫したきゅうりだからこそ、おいしさもひとしお。普段以上によく食べる子どもたちの姿が見られました。
野菜を育てることから収穫、そして食べるまでの一連の経験を通して、食への関心や育てることの喜びを感じることができた、貴重な機会となりました。
カブトムシが成虫になりました
先日、町田自然幼稚園さんからお迎えしたカブトムシの幼虫が成虫になりました!この数か月間、毎日のように土に水をかけ、「大きくなってね」とカブトムシの成長をみんなで見守ってきました。この頃幼虫の姿が見えなくなってきたので、もしかして成虫になってるのでは?ということで、土をかえしてみると…
なんと!立派なカブトムシの成虫が姿を現しました。幼虫だと思ってたはずのカブトムシが成虫の姿になっているのを見た子どもたちはびっくり。驚いた表情でじっと眺めています…
ですが慣れてくるとカブトムシを触ってみようとしたり、近寄ってじっくりと眺めたり、カブトムシとの触れ合いの時間を楽しみました。
幼虫から成虫になるまでのカブトムシの成長を一貫して観察してきたことで、子どもたちのカブトムシへの興味はさらに深まり、生き物のいのちの大切さを学ぶとても良い経験になったと思います。今後も生き物の飼育を通して、様々な経験や体験ができるよう、触れ合いの時間を大切にしていきます。
羽根木公園で迷路をしよう!
先日、羽根木公園へ遠足に行きました。
公園にある迷路をそれぞれ楽しんだ後は、「先生を探そう!」ということになり、迷路の中に隠れた先生をみんなで探しました。
先生が隠れる間は数を数えて待ち、「どこかな?」「あっちを見てみよう」と声を掛け合いながら進んでいきます。お友だちとは何度も出会うものの、なかなか先生は見つからず、迷路の中を何度も行ったり来たりしながら探していました。
先生を見つけると、「今度はぼくが隠れる」「わたしも!」と、今度は子どもたちが隠れる番に。「3人で隠れよう」と人数を変えながら、繰り返し楽しんでいました。
園では、子どもたちが作った迷路でビー玉を転がして遊んでいますが、この日は実際に歩いて楽しめる迷路を体験することができました。
今回の経験が、これからの迷路づくりにどのようにつながっていくのか、子どもたちの遊びの変化を楽しみに見守っていきたいと思います。
稲の苗の移し替え
子どもたちが大切に育てている稲の苗が大きく育ってきたため、みんなで苗の移し替えを行いました。
年中組は、苗が傷つかないように根ごと優しく抜く役割です。「切れないようにね」と友だち同士で声を掛け合いながら、慎重に作業を進めていました。
年少組は、抜いた苗の中から茎の太い苗を選びました。「これ太いよ!」「こっちもいいんじゃない?」と一本一本よく見比べながら、一生懸命取り組む姿が見られました。
そして年長組は、年下のお友だちが準備してくれた苗を受け取り、一束ずつ丁寧に植えていきました。「大きく育ってね」と願いを込めながら植える姿からは、これまでの経験を生かした頼もしさが感じられました。
学年を越えて力を合わせることで、無事に苗の移し替えを終えることができました。それぞれの役割を果たしながら協力する中で、子どもたちは達成感や思いやりの気持ちも育んでいました。
これからも稲の生長をみんなで見守りながら、秋の収穫を楽しみに大切に育てていきます。今後の稲の生長も、ぜひ楽しみにしていてください。














