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夏野菜でスープ作り

園で大切に育ててきた夏野菜を収穫し、みんなでスープづくりをしました!

今回収穫できたのは、トマト、ナス、とうもろこし。とうもろこしの皮をむくと、「髭が出てきた!」「ふわふわしてる!」「黄色くない!」と、いつも食べているとうもろこしとは違う姿にびっくりする子どもたち。「食べられないなら、染物にしてみよう!」と、新しい遊びのアイデアも生まれました。

トマトとナスは、包丁を使って調理します。「ネコちゃんの手だよ!」など、約束を確認しながら慎重に野菜を切りました。切っているうちに広がる野菜の香りにも気づき、コンソメと水を加えてお鍋でぐつぐつ煮込みます。

完成した夏野菜スープをみんなで味わうと、「おいしい!」「トマトが甘い!」と嬉しそうな声が聞こえてきました。「野菜がまた育ったら作ろうよ!」という声も。

自分たちで育てた野菜を、収穫して、調理して、味わう――。一連の体験を通して、野菜への愛着や食べる喜びを感じることができました。

これからも子どもたちの「やってみたい!」を大切にしながら、季節の野菜を通したさまざまな体験を楽しんでいきたいと思います。

スタンプをしてみよう

身近な野菜や夏らしい素材を使ったスタンプ遊びを楽しみました。

今回使ったのは、大きくなりすぎてしまったり、うまく育たなかった野菜たち。そして、ビニール袋に水を入れたものもスタンプにして、絵の具遊びをしました。

「どんな形になるかな?」
「どんな色になるかな?」

子どもたちは、さまざまなことを想像しながら、スタンプを押していきます。押した模様を見て、「はなびみたい!」と、夏を感じさせる声も聞こえてきました。

普段から親しんでいる野菜を使ったことで、「やってみたい!」という気持ちも自然と高まり、スタンプ遊びに前のめりになって楽しむ姿が見られました。また、「たべないの?」と、いつもの野菜の収穫との違いに気付く子も。身近な素材だからこそ生まれる、子どもたちの素直な疑問や発見もありました。

普段の絵の具遊びとは少し違い、スタンプを押して現れる形や色をじっくり眺めながら、自分の作品とゆっくり向き合う時間。大胆にスタンプを押す子、色や形を楽しみながら繰り返し押す子など、それぞれの個性が輝いていました。

これからも、さまざまな素材や画材に触れる機会を大切にしていきます。

「どうなるんだろう?」と想像したり、思いきり大胆に表現したり、じっくりと作品をつくったり。

一人ひとりが自由に試しながら、表現することの楽しさを味わえる活動を、これからも楽しんでいきたいと思います。

手話の時間

先日「一般社団法人POC」代表の酒井冴輝さんが来園し、子どもたちに手話を教えてくださいました。

昨年も教えていただいた年中・年長児は、自分の名前を手話で表現することを覚えており、嬉しそうに披露していました。初めて手話に触れる子どもたちも、酒井さんに教えてもらいながら、自分の名前を手話で表してみました。

さらに、夏にちなんだ「かき氷」「海」「花火」「カブトムシ」「すいか」「ひまわり」などの手話も教えていただきました。

「好きなものはどれかな?」と聞かれると、子どもたちは自分の好きなものを選び、手話を交えながら楽しそうに発表していました。

また、酒井さんが手話で「立つ」「座る」「ご飯を食べる」「飲む」などの動きを見せると、子どもたちもその動きを真似しながら、楽しんで手話を体験しました。

手話を「見る」「真似する」「伝える」ことを楽しみながら、自然とコミュニケーションの面白さに触れることができた一日となりました。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、酒井さんが帰る時間になると、「帰らないで~!」「次はいつ?」という声が聞こえてきました。子どもたちは、次に来てくださる日を今から心待ちにしているようです。

今日教えていただいた手話を、次回まで覚えているかな?
次に酒井さんが来てくださったときの、子どもたちの反応も楽しみです。

おさかなのじかん

先日のおさかなのじかんでは、Cara 三宿オーナーシェフの北川 浩太郎さんが来てくださいました。

朝の会で太刀魚はどんな泳ぎ方をするのかなと、真似をしました。おさかな先生に聞いてみると、ちょっと違った動き。みんなで真似をして太刀魚になりきりました。

お魚には鱗がなく触ってみると、ツルツルとしていました。浮き袋や心臓、卵もあり、恐る恐る触っていたり、躊躇せず触る子もいました。

二枚におろす時はみんな静かにして耳をすませます…

骨のあたる音をきいたり、おさかなが焼ける音、匂い。

「始めは食べたくない」と言っていた子も「おかわり~」とペロリ。味の感想を聞いてみると、「おいしい」「もっと食べたい」「あまい」「すっぱい「ふわふわ」「やわらかくてあまい」といろいろな感想がありましたが、太刀魚の味は最高だったようです。

今回のお魚のじかんが、子どもたちにとって魚や食べることへの興味を深める、心に残る体験となりました。

みんなで梅ジャム作り

先日、梅ジュース作りで使用した梅を使い、梅ジャム作りを行いました。

活動の始めには、「梅ジュースを作る前の梅は何色だったかな?」と振り返りながら、梅の色や香りの変化について話をしました。これまでの経験を思い出しながら、子どもたちは期待を膨らませて活動に取り組んでいました。

1.2歳児チームは、袋の上から梅を押し、種を取り出す工程を担当しました。力を入れて梅をつぶすと、種がつるりと飛び出してくる様子に驚きながらも、「取れた!」と達成感を味わう姿が見られました。

0.1歳児チームは、梅の実をつぶす工程に挑戦しました。思っていた以上に実が固く、「どうしたらつぶれるかな?」と考えながら、手のひらで押したり、指先を使って少しずつつぶしたりと、それぞれ工夫を重ねていました。実がつぶれると、「できた!」「もっとやりたい!」と嬉しそうな表情を見せ、意欲的に活動に参加していました。

梅ジュース作りから続く一連の食育活動を通して、子どもたちの梅への興味や関心はさらに深まっています。また、友だちと役割を分担しながら協力して取り組む中で、達成感や作る喜びを味わうことができた機会となりました。

そして完成した梅ジャムは、午後のおやつの時間にみんなでいただきました!自分たちで作ったジャムを、笑顔で味わいました。今後も食育活動を通して、食材への興味や食べることの楽しさを育みながら、さまざまな経験につなげていきたいと思います。

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