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みんなですいか割り!

夏の風物詩のひとつ、すいか割りを楽しみました!

まずはみんなですいかクイズ。「すいかは何色かな?」と、赤・黄色・緑のすいかを見ながら聞いてみると、

「ぴんくのあるよ!」「みどりだった!」「あかのでね、種は食べないんだよ」

と、いろいろな声が聞こえてきました。

「じゃあ、今日のすいかは何色かな?」と、いよいよすいか割りのスタートです!

順番に棒を持ち、保育者と一緒に掛け声に合わせてすいかを目指します。なかなか割れないすいかでしたが、子どもたちの力強い一撃で少しずつヒビが入り、汁が飛び始めると大盛り上がり!

「がんばれー!」と、応援にも力が入ります。

みんなで力を合わせて割ったすいかを見てみると……

「赤だー!」

今日のすいかは、真っ赤なすいかでした。その後は、すいかを使って感触遊び!

スプーンですくったり、ナイフで切ったり、手でぎゅーっと握ったり。「すーぷでた!」と、出てくる汁を楽しむ姿もありました。

「あまいにおいだね」「あか!」「たねあったよ」「ぽたぽたしてる」「おっきい!」

すいかの色や香り、硬さ、汁の感触など、実際に触れることでたくさんの発見や言葉が生まれていました。

夏ならではのすいかにたっぷり触れながら、子どもたちそれぞれの楽しみ方で感触遊びを満喫することができました。

これからも季節を感じられる素材に触れながら、さまざまな「やってみたい!」を楽しんでいきたいと思います。

いちごを来年につなげよう!

幼児クラスで育てているいちごに、ツルのような「ランナー」が伸びてきました。

そこで、これまでいちごの育て方について教えていただいている梅原さんにお越しいただき、来年度もいちごを育てていくための植え方を教えていただきました。

梅原さんによると、分室のいちごのランナーは、まだまだ成長していくとのこと。ランナーの先にできた葉がもう少し大きくなってから植えるとよいそうです。実際に植え方を見せていただきながら、子どもたちも真剣な表情で話を聞いていました。

また、他園で育てているいちごの様子を写真で見せていただくと、「負けてられないね!」と子どもたち。分室のいちごを見ながら、梅原さんから「来年は、今年の10倍くらい育つと思うよ」と聞くと、「えー!」「すごい!」と大喜びでした。

さらに、「木のプランターの方が、発酵したり根腐れしたりしにくいんだよ」など、これまで知らなかったいちごの育て方についても、たくさん教えていただきました。

最後には、伸びてきたランナーをそっと触りながら、「これを大事にしないとね」とつぶやく子どもの姿もありました。

今育っているいちごだけでなく、これから伸びていくランナーを大切に育てることが、来年のいちごにつながっていくことを知った子どもたち。

「来年はどんないちごができるのかな?」と期待を膨らませながら、これからランナーがどのように成長していくのかを楽しみに、大切に育てていきたいと思います。

つちのじかん

陶芸家・アーティストの浅井竜介先生をお迎えし、乳児クラスで「つちのじかん」を行いました。

水遊びの中で色に興味を持つ姿や、さまざまな素材の感触を楽しむ姿が増えてきた子どもたち。つちのじかんでは、粉末粘土に絵の具と水を混ぜ、土の感触と色の変化を楽しみながら、お絵描きをしました。

まずは、浅井先生の動きをじっくり見ながら、自分のお皿の中で好きな色を作っていきます。

「まぜたらこんないろになった!」
「みどりがいい!」

浅井先生とのやりとりも楽しみながら、絵の具を混ぜると色が変化する面白さを味わっていました。

自分の色ができると、いよいよ筆を持って紙へ。筆だけでなく、手やスプーン、フォークなども使いながら、思い思いに描いていきます。

透明なカップを内側から染めてみると、外側からは土のザラザラとした質感が見え、色の混ざり方と土ならではの表情がとても魅力的でした。

最初は水を多めにして柔らかな絵の具のような感触から始めましたが、遊びが進むにつれて少しずつ土を増やし、固めの感触へ。ベトッと投げてみたり、紙を粘土でくっつけてみたりと、土の感触を全身で楽しむ姿も見られました。

また、前回の「つちのじかん」でお団子を作ったことを覚えていた子どもたちは、「おだんごがいい!」と、お団子作りにも挑戦。色のついた粘土を使うことで、いつものお団子とはまた違った、子どもたちらしい作品が生まれていました。

浅井先生が来る前から「つちやりたい!」「まだ?」と、楽しみにしていた子どもたち。始まったばかりの頃は、いつもとは少し違う活動に戸惑う姿もありましたが、時間が経つにつれて、どんどん土の世界へ入り込んでいきました。

大人には思いつかないような色の組み合わせや、自由な発想から次々と遊びが広がり、筆や道具だけでなく、手や身体全体を使ってのびのびと表現することができました。

子どもたちがその時々に興味を持っていることや、「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら、一緒に楽しむ「つちのじかん」。

これからも子どもたちの姿を丁寧に見つめながら、土との出会いを一緒に楽しんでいきたいと思います。

夏野菜でスープ作り

園で大切に育ててきた夏野菜を収穫し、みんなでスープづくりをしました!

今回収穫できたのは、トマト、ナス、とうもろこし。とうもろこしの皮をむくと、「髭が出てきた!」「ふわふわしてる!」「黄色くない!」と、いつも食べているとうもろこしとは違う姿にびっくりする子どもたち。「食べられないなら、染物にしてみよう!」と、新しい遊びのアイデアも生まれました。

トマトとナスは、包丁を使って調理します。「ネコちゃんの手だよ!」など、約束を確認しながら慎重に野菜を切りました。切っているうちに広がる野菜の香りにも気づき、コンソメと水を加えてお鍋でぐつぐつ煮込みます。

完成した夏野菜スープをみんなで味わうと、「おいしい!」「トマトが甘い!」と嬉しそうな声が聞こえてきました。「野菜がまた育ったら作ろうよ!」という声も。

自分たちで育てた野菜を、収穫して、調理して、味わう――。一連の体験を通して、野菜への愛着や食べる喜びを感じることができました。

これからも子どもたちの「やってみたい!」を大切にしながら、季節の野菜を通したさまざまな体験を楽しんでいきたいと思います。

スタンプをしてみよう

身近な野菜や夏らしい素材を使ったスタンプ遊びを楽しみました。

今回使ったのは、大きくなりすぎてしまったり、うまく育たなかった野菜たち。そして、ビニール袋に水を入れたものもスタンプにして、絵の具遊びをしました。

「どんな形になるかな?」
「どんな色になるかな?」

子どもたちは、さまざまなことを想像しながら、スタンプを押していきます。押した模様を見て、「はなびみたい!」と、夏を感じさせる声も聞こえてきました。

普段から親しんでいる野菜を使ったことで、「やってみたい!」という気持ちも自然と高まり、スタンプ遊びに前のめりになって楽しむ姿が見られました。また、「たべないの?」と、いつもの野菜の収穫との違いに気付く子も。身近な素材だからこそ生まれる、子どもたちの素直な疑問や発見もありました。

普段の絵の具遊びとは少し違い、スタンプを押して現れる形や色をじっくり眺めながら、自分の作品とゆっくり向き合う時間。大胆にスタンプを押す子、色や形を楽しみながら繰り返し押す子など、それぞれの個性が輝いていました。

これからも、さまざまな素材や画材に触れる機会を大切にしていきます。

「どうなるんだろう?」と想像したり、思いきり大胆に表現したり、じっくりと作品をつくったり。

一人ひとりが自由に試しながら、表現することの楽しさを味わえる活動を、これからも楽しんでいきたいと思います。

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