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町田自然幼稚園へ
町田自然幼稚園へ交流保育に行ってきました。
前日にZoomで「明日は何をして遊ぶ?」と自然幼稚園のお友だちと相談し、みんなで「氷遊びをしたい!」と決めていた子どもたち。楽しみな気持ちと少しの緊張を胸に、いよいよ当日を迎えました。
自然幼稚園に到着すると、年長さんがお手製のウェルカムボードを持ってお出迎え。「嬉しいね」と顔を見合わせるうちに、少しずつ緊張もほぐれていきました。

まずは、園で飼っている生き物や園内を案内してもらいました。中でも、年長さんだけが登れる特別なツリーハウスには「高い!」と大興奮。自然幼稚園ならではの場所を、目を輝かせながら楽しんでいました。
その後は、昨日のZoomで決めた「氷作り」に挑戦!園庭で拾った木の実と色水を容器に入れ、「帰るまでに凍るかな?」と、完成を楽しみにしながら作りました。

石に絵を描いたり、おままごとをしたりして一緒に遊ぶ中で、「お名前なんて言うの?」「一緒に遊ぼう!」と、自分から声をかける姿も。自然幼稚園のお友だちも優しく声をかけてくれ、少しずつ距離が縮まっていきました。
午後はサークルタイムで一日の出来事を振り返ったり、お互いの園について質問したりしました。その後は園庭で思いきり遊び、最後に朝作った氷を見せてもらうことに。
木の実と色水が入った氷は、上の方だけが凍り、中はまだ液体という不思議な状態。「どうしてこうなったんだろう?」と覗き込んだり、光にかざしたりしながら、興味深そうに観察していました。

帰る時間になると「もう帰るの?」「まだ遊びたい!」という声も聞かれ、楽しい時間はあっという間。最後に「またね」と挨拶をして、自然幼稚園を後にしました。
今回の交流では、最初は緊張していた子どもたちが、友だちとの関わりを重ねる中で、少しずつ自分から声をかけ、一緒に遊ぶ姿が見られました。
Zoomでの「一緒に遊びたい」という気持ちが、実際の交流につながった一日。今日の出会いや経験を大切にしながら、次の交流も楽しみにしていきたいと思います。
自然観察舎へ行こう
幼児クラスで自然観察舎へ行ってきました。
まだ蛍の幼虫がいると聞き、「どこにいるかな?」と目を凝らしながら、幼虫を探したり、動いているものがいないかじっくり観察したりする子どもたち。
蛍の会の方にも声を掛けていただき、蛍のオスとメスの大きさや光り方の違いについて教えていただきました。「そうなんだ!」と興味津々に話を聞き、新しい発見に目を輝かせていました。
また、「好きな虫は何かな?」と聞かれると、それぞれ好きな虫の絵を描いて飾ってきました。
模様替えをした自然観察舎には、たくさんの虫たちの写真が飾られていて、「この虫知ってる!」など、楽しそうに見て回る姿も見られました。
今回の体験をきっかけに、虫への興味がさらに広がった子どもたち。これから公園へ出掛けた時にも、身近な虫や自然に目を向け、「何かいるかな?」と探すことを楽しんでいきたいと思います。
みんなですいか割り!
夏の風物詩のひとつ、すいか割りを楽しみました!
まずはみんなですいかクイズ。「すいかは何色かな?」と、赤・黄色・緑のすいかを見ながら聞いてみると、
「ぴんくのあるよ!」「みどりだった!」「あかのでね、種は食べないんだよ」
と、いろいろな声が聞こえてきました。
「じゃあ、今日のすいかは何色かな?」と、いよいよすいか割りのスタートです!
順番に棒を持ち、保育者と一緒に掛け声に合わせてすいかを目指します。なかなか割れないすいかでしたが、子どもたちの力強い一撃で少しずつヒビが入り、汁が飛び始めると大盛り上がり!
「がんばれー!」と、応援にも力が入ります。
みんなで力を合わせて割ったすいかを見てみると……
「赤だー!」
今日のすいかは、真っ赤なすいかでした。その後は、すいかを使って感触遊び!
スプーンですくったり、ナイフで切ったり、手でぎゅーっと握ったり。「すーぷでた!」と、出てくる汁を楽しむ姿もありました。
「あまいにおいだね」「あか!」「たねあったよ」「ぽたぽたしてる」「おっきい!」
すいかの色や香り、硬さ、汁の感触など、実際に触れることでたくさんの発見や言葉が生まれていました。
夏ならではのすいかにたっぷり触れながら、子どもたちそれぞれの楽しみ方で感触遊びを満喫することができました。
これからも季節を感じられる素材に触れながら、さまざまな「やってみたい!」を楽しんでいきたいと思います。
いちごを来年につなげよう!
幼児クラスで育てているいちごに、ツルのような「ランナー」が伸びてきました。
そこで、これまでいちごの育て方について教えていただいている梅原さんにお越しいただき、来年度もいちごを育てていくための植え方を教えていただきました。
梅原さんによると、分室のいちごのランナーは、まだまだ成長していくとのこと。ランナーの先にできた葉がもう少し大きくなってから植えるとよいそうです。実際に植え方を見せていただきながら、子どもたちも真剣な表情で話を聞いていました。
また、他園で育てているいちごの様子を写真で見せていただくと、「負けてられないね!」と子どもたち。分室のいちごを見ながら、梅原さんから「来年は、今年の10倍くらい育つと思うよ」と聞くと、「えー!」「すごい!」と大喜びでした。
さらに、「木のプランターの方が、発酵したり根腐れしたりしにくいんだよ」など、これまで知らなかったいちごの育て方についても、たくさん教えていただきました。
最後には、伸びてきたランナーをそっと触りながら、「これを大事にしないとね」とつぶやく子どもの姿もありました。
今育っているいちごだけでなく、これから伸びていくランナーを大切に育てることが、来年のいちごにつながっていくことを知った子どもたち。
「来年はどんないちごができるのかな?」と期待を膨らませながら、これからランナーがどのように成長していくのかを楽しみに、大切に育てていきたいと思います。
つちのじかん
陶芸家・アーティストの浅井竜介先生をお迎えし、乳児クラスで「つちのじかん」を行いました。
水遊びの中で色に興味を持つ姿や、さまざまな素材の感触を楽しむ姿が増えてきた子どもたち。つちのじかんでは、粉末粘土に絵の具と水を混ぜ、土の感触と色の変化を楽しみながら、お絵描きをしました。
まずは、浅井先生の動きをじっくり見ながら、自分のお皿の中で好きな色を作っていきます。
「まぜたらこんないろになった!」
「みどりがいい!」
浅井先生とのやりとりも楽しみながら、絵の具を混ぜると色が変化する面白さを味わっていました。
自分の色ができると、いよいよ筆を持って紙へ。筆だけでなく、手やスプーン、フォークなども使いながら、思い思いに描いていきます。
透明なカップを内側から染めてみると、外側からは土のザラザラとした質感が見え、色の混ざり方と土ならではの表情がとても魅力的でした。
最初は水を多めにして柔らかな絵の具のような感触から始めましたが、遊びが進むにつれて少しずつ土を増やし、固めの感触へ。ベトッと投げてみたり、紙を粘土でくっつけてみたりと、土の感触を全身で楽しむ姿も見られました。
また、前回の「つちのじかん」でお団子を作ったことを覚えていた子どもたちは、「おだんごがいい!」と、お団子作りにも挑戦。色のついた粘土を使うことで、いつものお団子とはまた違った、子どもたちらしい作品が生まれていました。
浅井先生が来る前から「つちやりたい!」「まだ?」と、楽しみにしていた子どもたち。始まったばかりの頃は、いつもとは少し違う活動に戸惑う姿もありましたが、時間が経つにつれて、どんどん土の世界へ入り込んでいきました。
大人には思いつかないような色の組み合わせや、自由な発想から次々と遊びが広がり、筆や道具だけでなく、手や身体全体を使ってのびのびと表現することができました。
子どもたちがその時々に興味を持っていることや、「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら、一緒に楽しむ「つちのじかん」。
これからも子どもたちの姿を丁寧に見つめながら、土との出会いを一緒に楽しんでいきたいと思います。














