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みんなで魚すくいに挑戦!
「お魚釣りがしたい!」という子どもたちの声をきっかけに、魚すくいをすることに。
遊びに必要なものをみんなで考え、「メダルを作る」「魚の絵を描く」「魚をすくう道具を作る」の3つのグループに分かれて準備を進めました。


「みんなで20人だから、20個作ろう!」
「水で壊れないように、強いのを作ろう!」
必要な数を考えたり、水の中でも使えるように素材を工夫したりしながら、それぞれのグループでアイデアを出していました。
準備ができて、水を張ったところに魚を泳がせると、いよいよ魚すくいのスタートです!


「こっちはすぐ壊れちゃうね」
「これならまだ使える!」
実際に使ってみることで、道具の違いや素材の特徴にも気づいていきました。
そして、2歳児のお友だちが魚すくいをしていると、「これ使いな!」と年上の子が丈夫な道具を渡す場面も。相手が使いやすいものを考えて渡し、一緒に魚すくいを楽しむ姿が見られました。
今回の魚すくいでは、遊びに必要なものを自分たちで考え、作り、実際に使ってみるという経験を通して、「どうしたらうまくできるかな?」と試行錯誤する姿がたくさん見られました。
また、年下のお友だちと一緒に遊ぶ中で、「使いやすいものを渡したい」「一緒に楽しみたい」という相手を思いやる気持ちも育まれているように感じます。
これからも、子どもたちの「やってみたい!」という声を大切にしながら、友だちと一緒に考えたり、試したり、遊びをつくり上げたりする経験を楽しんでいきたいと思います。
片栗粉ってどんな感触?
乳児クラスで、片栗粉を使った感触遊びをしました。
片栗粉って何だろう?始めて見る子もいる中、真っ白な片栗粉が登場すると、みんなすぐに手を伸ばし興味津々な様子。

「ふわふわ」「さらさら」「やわらかいよ」と不思議な感触をじっくりと味わいます。また、手でつかもうとしてパラパラとこぼれていく様子を眺めたり、スプーンですくって高いところから落としてみたり。
さらには水を加えてみると、また新しい感触になりました。

初めはトロトロ、でも時間が経つとだんだんと固まっていく様子に、「あれー?」「なにこれ!」と呟く子どもたち。片栗粉特有の不思議な感触を思う存分楽しみました。
様々な感触遊びを通して、素材そのものに触れ感触を味わったり、それが見立て遊びになったり。子どもたちの遊びの主体性に繋がっているように感じます。
今後も素材そのものに触れる機会を大切に、様々な素材の感触遊びを行っていきたいと思います。
秋を感じる茶道体験
茶道体験を行いました。
今回のお茶菓子は落雁です。よく見ると、かかしやうさぎ、もみじなど、秋を感じる形や模様があしらわれています。
「かかしだ!」「うさぎ!」「もみじ!」と、子どもたちは一つひとつの柄に気付きながら、目でも楽しみ、味わっています。和菓子の形や色から季節を感じる、素敵なひとときとなりました。

落雁をいただいたあとは、自分でお茶を点てます。お茶の濃さを「薄くしてみよう」「もう少し濃くしてみよう」と、それぞれが自分なりに考えながら調整する姿が見られました。
お茶碗の持ち方については、友だち同士で「こうやって持つよ」と教え合います。これまでの経験を思い出しながら、自分で考えて取り組んだり、友だちと教え合ったりする中で、ゆったりとした時間を楽しみました。


2か月ぶりの茶道体験でしたが、以前の経験を思い出しながら、お茶の濃さを自分なりに調整したり、友だちにお茶碗の持ち方を伝えたりするなど、一人ひとりの成長が感じられました。
茶道の作法を身につけるだけでなく、和菓子の形や模様に目を向けることで、身近なところから季節の移り変わりを感じることにもつながっています。
次回も、和菓子の形や色、味わいなどを楽しみながら、茶道を通して日本の季節や文化に親しんでいきたいと思います。
町田自然幼稚園へ
町田自然幼稚園へ交流保育に行ってきました。
前日にZoomで「明日は何をして遊ぶ?」と自然幼稚園のお友だちと相談し、みんなで「氷遊びをしたい!」と決めていた子どもたち。楽しみな気持ちと少しの緊張を胸に、いよいよ当日を迎えました。
自然幼稚園に到着すると、年長さんがお手製のウェルカムボードを持ってお出迎え。「嬉しいね」と顔を見合わせるうちに、少しずつ緊張もほぐれていきました。

まずは、園で飼っている生き物や園内を案内してもらいました。中でも、年長さんだけが登れる特別なツリーハウスには「高い!」と大興奮。自然幼稚園ならではの場所を、目を輝かせながら楽しんでいました。
その後は、昨日のZoomで決めた「氷作り」に挑戦!園庭で拾った木の実と色水を容器に入れ、「帰るまでに凍るかな?」と、完成を楽しみにしながら作りました。

石に絵を描いたり、おままごとをしたりして一緒に遊ぶ中で、「お名前なんて言うの?」「一緒に遊ぼう!」と、自分から声をかける姿も。自然幼稚園のお友だちも優しく声をかけてくれ、少しずつ距離が縮まっていきました。
午後はサークルタイムで一日の出来事を振り返ったり、お互いの園について質問したりしました。その後は園庭で思いきり遊び、最後に朝作った氷を見せてもらうことに。
木の実と色水が入った氷は、上の方だけが凍り、中はまだ液体という不思議な状態。「どうしてこうなったんだろう?」と覗き込んだり、光にかざしたりしながら、興味深そうに観察していました。

帰る時間になると「もう帰るの?」「まだ遊びたい!」という声も聞かれ、楽しい時間はあっという間。最後に「またね」と挨拶をして、自然幼稚園を後にしました。
今回の交流では、最初は緊張していた子どもたちが、友だちとの関わりを重ねる中で、少しずつ自分から声をかけ、一緒に遊ぶ姿が見られました。
Zoomでの「一緒に遊びたい」という気持ちが、実際の交流につながった一日。今日の出会いや経験を大切にしながら、次の交流も楽しみにしていきたいと思います。
自然観察舎へ行こう
幼児クラスで自然観察舎へ行ってきました。
まだ蛍の幼虫がいると聞き、「どこにいるかな?」と目を凝らしながら、幼虫を探したり、動いているものがいないかじっくり観察したりする子どもたち。
蛍の会の方にも声を掛けていただき、蛍のオスとメスの大きさや光り方の違いについて教えていただきました。「そうなんだ!」と興味津々に話を聞き、新しい発見に目を輝かせていました。
また、「好きな虫は何かな?」と聞かれると、それぞれ好きな虫の絵を描いて飾ってきました。
模様替えをした自然観察舎には、たくさんの虫たちの写真が飾られていて、「この虫知ってる!」など、楽しそうに見て回る姿も見られました。
今回の体験をきっかけに、虫への興味がさらに広がった子どもたち。これから公園へ出掛けた時にも、身近な虫や自然に目を向け、「何かいるかな?」と探すことを楽しんでいきたいと思います。



