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おさかなのじかん
先日のおさかなのじかんでは、Cara 三宿オーナーシェフの北川 浩太郎さんが来てくださいました。
朝の会で太刀魚はどんな泳ぎ方をするのかなと、真似をしました。おさかな先生に聞いてみると、ちょっと違った動き。みんなで真似をして太刀魚になりきりました。
お魚には鱗がなく触ってみると、ツルツルとしていました。浮き袋や心臓、卵もあり、恐る恐る触っていたり、躊躇せず触る子もいました。
二枚におろす時はみんな静かにして耳をすませます…
骨のあたる音をきいたり、おさかなが焼ける音、匂い。
「始めは食べたくない」と言っていた子も「おかわり~」とペロリ。味の感想を聞いてみると、「おいしい」「もっと食べたい」「あまい」「すっぱい「ふわふわ」「やわらかくてあまい」といろいろな感想がありましたが、太刀魚の味は最高だったようです。
今回のお魚のじかんが、子どもたちにとって魚や食べることへの興味を深める、心に残る体験となりました。
元麻布保育園での水遊び
先日、幼児さんが元麻布保育園を訪問し、水遊びを行いました。
出発前には、バスの中で水遊びを安全に楽しむための約束やプライベートパーツについて確認し、安全への意識を共有してから出発しました。
元麻布保育園に到着すると、子どもたちは広々とした園内に目を輝かせ、「広いね!」と嬉しそうな声を上げていました。水着に着替えた後は、十分に準備体操を行い、プールへ入りました。
プールでは、水の冷たさや心地よさを感じながら、バケツや水鉄砲などの遊具を使って、それぞれが思い思いに水遊びを楽しみました。プールに入らなかった子どもたちも、植物への水やりやプールサイドで水に触れる遊びを通して、それぞれのペースで夏ならではの活動を満喫していました。
水遊びの後は着替えを済ませ、室内で過ごしました。普段とは異なる玩具に興味を示したり、元麻布保育園のお友だちと名前を紹介し合ったり、会話を楽しんだりするなど、交流を深める姿が見られました。
帰る時間になると、「また来たいね」と名残惜しそうに話す子どもたちの姿が印象的でした。元麻布保育園の先生方やお友だちにも温かく見送っていただき、充実した時間を過ごすことができました。
今回の活動を通して、子どもたちは水遊びの楽しさを味わうとともに、普段とは異なる環境で過ごすことや他園のお友だちとの交流を経験することができました。
今後もさまざまな活動や交流の機会を大切にしながら、子どもたち一人ひとりの「やってみたい」という意欲を育み、豊かな経験につなげていきたいと思います。
みんなで梅ジャム作り
先日、梅ジュース作りで使用した梅を使い、梅ジャム作りを行いました。
活動の始めには、「梅ジュースを作る前の梅は何色だったかな?」と振り返りながら、梅の色や香りの変化について話をしました。これまでの経験を思い出しながら、子どもたちは期待を膨らませて活動に取り組んでいました。
1.2歳児チームは、袋の上から梅を押し、種を取り出す工程を担当しました。力を入れて梅をつぶすと、種がつるりと飛び出してくる様子に驚きながらも、「取れた!」と達成感を味わう姿が見られました。
0.1歳児チームは、梅の実をつぶす工程に挑戦しました。思っていた以上に実が固く、「どうしたらつぶれるかな?」と考えながら、手のひらで押したり、指先を使って少しずつつぶしたりと、それぞれ工夫を重ねていました。実がつぶれると、「できた!」「もっとやりたい!」と嬉しそうな表情を見せ、意欲的に活動に参加していました。
梅ジュース作りから続く一連の食育活動を通して、子どもたちの梅への興味や関心はさらに深まっています。また、友だちと役割を分担しながら協力して取り組む中で、達成感や作る喜びを味わうことができた機会となりました。
そして完成した梅ジャムは、午後のおやつの時間にみんなでいただきました!自分たちで作ったジャムを、笑顔で味わいました。今後も食育活動を通して、食材への興味や食べることの楽しさを育みながら、さまざまな経験につなげていきたいと思います。
初めての木工活動に挑戦!
幼児クラスでは、今年度初めての木工活動を行いました。
活動の前には、朝の会で金づちやノコギリを使う際の約束や注意点を確認しました。初めは「どんなことをするのかな?」と興味津々だった子どもたちも、道具を安全に使うための大切な話を真剣な表情で聞いていました。
今回は2つのグループに分かれ、釘打ちとノコギリに挑戦しました。
年中・年長児は昨年度の経験を生かし、友だちと協力しながら板に釘を打ち、ビー玉転がし作りを楽しみました。慣れた手つきで取り組む姿からは、自信や成長が感じられました。
年少児は初めての木工活動でしたが、「やってみたい!」という期待を胸に意欲的に参加しました。最初は「難しい」「重たい」と話していましたが、何度も挑戦するうちに少しずつコツをつかみ、「できた!」と嬉しそうな笑顔を見せながら釘打ちを楽しんでいました。
また、年中・年長児はノコギリにも挑戦しました。保育者と一緒に持ち方や動かし方を確認しながら、一人ひとりが木を切る体験をしました。思うように切ることの難しさを感じながらも、最後まで諦めずに取り組む姿が印象的でした。
初めて使う道具への期待や、難しさを乗り越えようと何度も挑戦する姿がたくさん見られた木工活動。これからも安全な使い方を大切にしながら、ものづくりの楽しさや、自分の力でやり遂げる達成感を味わえるような活動を続けていきたいと思います。
みんなで育てたきゅうり
幼児クラスのテラスで大切に育ててきたきゅうりが大きく育ち、いよいよ収穫の日を迎えました。
子どもたちは毎日野菜の成長を楽しみに見守り、「もう収穫できるかな?」「もう少し大きくなりそう!」と話しながら、その日を心待ちにしていました。
子どもたちはそれぞれのチームに分かれて野菜のお世話をしています。今回は、きゅうりチームがハサミを使って収穫に挑戦しました。
収穫したばかりのきゅうりをみんなで観察すると、「切ったところから水が出てきた!」「トゲトゲしているね!」と、新鮮なきゅうりならではの発見に目を輝かせていました。
その後は、収穫したきゅうりを調理室へ届け、「おいしいサラダにしてください!」とお願いしました。自分たちで育てたきゅうりが給食に登場する日を、子どもたちはとても楽しみにしていました。
毎日の水やりや観察を続けてきたからこそ、収穫の喜びをみんなで分かち合うことができました。これからも野菜の生長を見守りながら、小さな変化や発見を楽しみ、自然への興味や親しみを育んでいきたいと思います。
その後の給食で、春雨サラダに分室で育てたきゅうりが使われました。
ひと口食べると、「おいしい!」「甘いきゅうりだね!」と、うれしそうな声があちらこちらから聞こえてきました。
自分たちで水やりをし、生長を見守り、収穫したきゅうりだからこそ、おいしさもひとしお。普段以上によく食べる子どもたちの姿が見られました。
野菜を育てることから収穫、そして食べるまでの一連の経験を通して、食への関心や育てることの喜びを感じることができた、貴重な機会となりました。


















