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第三回卒園式を行いました
3月15日(土)つながりシェア保育園の第三回卒園式を執り行いました。
この日のために自分たちでたくさんアイディアを出して練習して準備をしてきた年長さん7人。当日はたくさんのお客さんを前に少し緊張した表情のお友だちもいましたが、3,4歳のお友だちが作ってくれたバッジを胸に、堂々と入場し、
証書の授与やみんなの前での発表、歌、卒業制作のプレゼント、と、立派な姿を見せてくれました。
今年の年長さんは、つながりシェア保育園が開園したとき0歳児だったお友だちです。シェア保育園は、この年長さんたちとともに大きく育ってきたんだなぁと、とても感慨深かったです。
式のあとは、みんなのリクエストメニューで楽しい会食を行いました。
これまで関わってきた先生方、あたたかく見守ってくださった保護者の方、たくさんの人たちにいっぱいの拍手を受け、これから新しい世界にとびだしていく7人。新しいお友だちと支えあって、それぞれに自分らしく、これからもいきいきと過ごしてほしいです。本当におめでとうございます!!
お別れ遠足
こまば分室チームの今年度最後の遠足の日がやってきました。
行先は、みんなで決めた「みなと科学館」です。園バスに乗り、とてもわくわくしたようすで科学館へ向かいます。
科学館の展示にはさまざまなコーナーがありました。
渦をつくるおもちゃ、橋の作り方を学ぶコーナー、浮力の実験、水の流れ、滑車の実験・・・
子どもたちには少し難しい内容でも、ひとつひとつ体験してみることで楽しく学ぶ子どもたちでした。
二階の気象科学館では、津波や地震について、竜巻や台風について、火山の噴火についてを学びました。日本ではいつ起きてもおかしくない自然災害について、大切な学びになりました。
科学館を見学したあとは、おまちかねのお弁当タイム!
保護者の方が用意してくださった特別なお弁当を、「みてみて!」「おいしそうだね!」と嬉しそうにほおばる子どもたちでした。
年長さんにとっては最後の遠足。みんなにとって、素敵な思い出になるといいなと思います。
感謝をこめて、お茶を点てよう
3月の茶道体験は、年長のお友だちとっては最後の茶道体験になるので、いままで、今まで練習してきた作法を披露し、いつも分室で一緒に過ごしてきた年下のお友だちと、お世話になった先生方にお茶を振る舞いました。
前日に作った道明寺をみんなでいただきます。「おいしいね」と話したり、先生はよろこんでくれているかな?と様子を見ながらいただいていました。
いつもと違う雰囲気に、少し緊張しながらお茶を点てるお友だちも。
ふだんお茶道に参加していない先生に「どうやって飲めばいいかな?」と聞かれると、
「2回まわして黒いところから飲むんだよ」と丁寧に教えていました。いままでのお茶道で人に伝えられるほど作法を身につけることができたことに感心しました。
「おいしい」と言ってもらうと、ほっとしたような表情。
年長さんは、感謝の気持ちを込め、今までに習ったことを発揮して、お茶を振る舞うことができました。
小さいお友だちも、年長さんの姿を見て学んで、こんななふうに誰かにお茶を点てたいなと感じて来年度の茶道の時間にまた取り組めたらいいなと思います。
寒くても探検だ!
シェア保育園の子どもたちは、寒くても毎日お散歩に出かけます。
最近は、駒場東大のグラウンドがお気に入りのスポット。
懐中電灯を持って探検します。
お友だちといっしょに想像力をふくらませながらごっこ遊びをして歩いたり、もぐら塚を観察したり、木の穴をライトで照らしたり、お花や実を見つけたり、東大のお兄さんを応援したり。毎日発見がいっぱいです。
寒かったこの日は、園に帰って手湯で手をあたためました。
暖かい日と寒い日が交互にきて、春が近くなっているのを感じますね。
体調に気をつけながら残りの冬を楽しんでいきます。
桜餅第二弾!道明寺をつくろう
3月のお茶道体験の和菓子を、あけぼのフーズの植草社長に来ていただいてみんなで作りました。先月、「次は道明寺のほうの桜餅をつくろう」と約束していたので、みんなも楽しみにしていました。
まずは植草社長が見本を作って見せてくださいました。手を水でよく濡らすと、お米がくっつきにくくなります。
お米を広げたらあんこを乗せて、そっと包み、お好みで桜の葉と花の塩漬けをつけていきます。
みんなもやっていきました。
お米が手にくっついてしまって、「できないよー」と困っているお友だちがいました。植草社長や上手にできたお友だちに「水を手につけるといいよ」とアドバイスされ、しっかり水で手を濡らすと、お米を広げてあんこを包むことができました。
明日の茶道体験では、お世話になった先生たちにもお茶を点ててふるまいます。
先生たちに食べてもらう道明寺もつくりました。
植草社長が、今日使ったお米はもち米であることや、桜の葉やお花は伊豆で作っていることも教えてくださいました。
そして、植草社長に来ていただくのは今年度今日が最後ということで、年長のお友だちからお礼のお手紙を渡しました。
「いつもおかしのつくりかたをおしえてくれてありがとう」「くりきんとんがいちばんすきです」など、それぞれ自分でよく考えて、ありがとうという気持ちを伝えていました。
明日の茶道体験でも、これまでの和菓子作りやお茶道の体験を活かして、感謝の気持ちを先生たちに伝えられるといいなと思います。