Blog

カブトムシが成虫になりました

先日、町田自然幼稚園さんからお迎えしたカブトムシの幼虫が成虫になりました!この数か月間、毎日のように土に水をかけ、「大きくなってね」とカブトムシの成長をみんなで見守ってきました。この頃幼虫の姿が見えなくなってきたので、もしかして成虫になってるのでは?ということで、土をかえしてみると…

なんと!立派なカブトムシの成虫が姿を現しました。幼虫だと思ってたはずのカブトムシが成虫の姿になっているのを見た子どもたちはびっくり。驚いた表情でじっと眺めています…

ですが慣れてくるとカブトムシを触ってみようとしたり、近寄ってじっくりと眺めたり、カブトムシとの触れ合いの時間を楽しみました。

幼虫から成虫になるまでのカブトムシの成長を一貫して観察してきたことで、子どもたちのカブトムシへの興味はさらに深まり、生き物のいのちの大切さを学ぶとても良い経験になったと思います。今後も生き物の飼育を通して、様々な経験や体験ができるよう、触れ合いの時間を大切にしていきます。

羽根木公園で迷路をしよう!

先日、羽根木公園へ遠足に行きました。

公園にある迷路をそれぞれ楽しんだ後は、「先生を探そう!」ということになり、迷路の中に隠れた先生をみんなで探しました。

先生が隠れる間は数を数えて待ち、「どこかな?」「あっちを見てみよう」と声を掛け合いながら進んでいきます。お友だちとは何度も出会うものの、なかなか先生は見つからず、迷路の中を何度も行ったり来たりしながら探していました。

先生を見つけると、「今度はぼくが隠れる」「わたしも!」と、今度は子どもたちが隠れる番に。「3人で隠れよう」と人数を変えながら、繰り返し楽しんでいました。

園では、子どもたちが作った迷路でビー玉を転がして遊んでいますが、この日は実際に歩いて楽しめる迷路を体験することができました。

今回の経験が、これからの迷路づくりにどのようにつながっていくのか、子どもたちの遊びの変化を楽しみに見守っていきたいと思います。

稲の苗の移し替え

子どもたちが大切に育てている稲の苗が大きく育ってきたため、みんなで苗の移し替えを行いました。

年中組は、苗が傷つかないように根ごと優しく抜く役割です。「切れないようにね」と友だち同士で声を掛け合いながら、慎重に作業を進めていました。

年少組は、抜いた苗の中から茎の太い苗を選びました。「これ太いよ!」「こっちもいいんじゃない?」と一本一本よく見比べながら、一生懸命取り組む姿が見られました。

そして年長組は、年下のお友だちが準備してくれた苗を受け取り、一束ずつ丁寧に植えていきました。「大きく育ってね」と願いを込めながら植える姿からは、これまでの経験を生かした頼もしさが感じられました。

学年を越えて力を合わせることで、無事に苗の移し替えを終えることができました。それぞれの役割を果たしながら協力する中で、子どもたちは達成感や思いやりの気持ちも育んでいました。

これからも稲の生長をみんなで見守りながら、秋の収穫を楽しみに大切に育てていきます。今後の稲の生長も、ぜひ楽しみにしていてください。

つちのじかん

先日、陶芸家・アーティストの浅井竜介先生をお迎えし、園全体で「つちのじかん」を楽しみました。

活動は、2種類の土と水を混ぜ合わせ、みんなで土粘土を作るところから始まります。さらさらだった土が、水を加えながら少しずつしっとりとした粘土へと変化していく様子を、子どもたちは興味津々で見つめていました。

乳児クラスでは、初めて土粘土に触れる子も多く、最初はそっと指先で感触を確かめます。慣れてくると、こねたり、丸めたり、ちぎったりと、土ならではの柔らかさや冷たさ、重みをじっくり味わいながら夢中になって遊んでいました。

浅井先生が目の前で生き物や食べ物などを次々と作り上げると、「すごい!」「わあ!」と目を輝かせる子どもたち。その姿に刺激を受け、粘土でパンやお料理を作り、お皿に盛り付けたり、おままごとを楽しんだりと、見立て遊びも大きく広がっていきました。

幼児クラスでは、これまで楽しんできた街づくり遊びの経験が生かされ、子どもたち同士でイメージを共有しながら、大きな一つの街づくりが始まりました。信号や車から始まった作品は、海や牧場、北極などへと発展し、一人ひとりの発想がつながることで、世界がどんどん広がっていきます。

また、水をさらに加えて土をトロトロにしてみたり、「もっと水を入れたらどうなるかな?」と変化を試してみます。土の硬さや質感が変わることを、自分たちの手で確かめながら、素材の面白さを存分に感じる時間となりました。

活動を通して、子どもたちは土の感触や性質を全身で味わうとともに、自分の思いを形にする楽しさや、友だちとアイデアを出し合いながら一つの世界を作り上げる喜びを感じていました。

普段はなかなか触れる機会の少ない天然の土ですが、子どもたちにとっては五感を使って楽しめる魅力的な素材です。今回の「つちのじかん」をきっかけに、土や自然素材への親しみがさらに深まったように感じます。

これからも子どもたちの「やってみたい」「試してみたい」という気持ちを大切にしながら、さまざまな素材や自然に触れ、自分らしく表現する楽しさを味わえる活動を積み重ねていきます。

みんなで作った梅シロップが完成しました!

親子フェスティバルで梅シロップ作りをしてから約2週間。子どもたちは毎日、瓶をコロコロと転がしてきました。コロコロした後は、瓶にそっと手を添え、「おいしくなーれ!」と気持ちを込めるのが毎日の日課に。

毎日瓶の中をのぞき込み、少しずつ変わっていくシロップの色や梅の様子をじっくり観察する子どもたち。「昨日と違うね」と、変化を楽しみながら、完成の日を心待ちにしていました。

そしてついに、みんなで大切に作ってきた梅シロップが完成!

毎日の積み重ねが形になり、子どもたちにとっても特別な経験となりました。今後はこの梅シロップを使った体験も楽しみながら、季節の恵みや食への興味をさらに広げていきます。

1 2 3 67