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駒場公園の桜が満開だ!
毎日お散歩に行く駒場公園、ついに桜が満開に!
360度ピンクの景色や、はらはらと舞うさくらの花びら、花びらのじゅうたんに大興奮の子ども達!
「おはないっぱい!」「ピンクいっぱい!」
嬉しくって走り回ったり、花びらを集めたり。
花びらをすくってパーっと撒いたり、桜のスープを作る姿もありました。
毎日春を感じながら、遊んでいきたいです。
つながりシェア保育園・代々木上原 Yahoo! JAPAN ドキュメンタリー動画に出演
Yahoo! JAPANクリエーターズプログラムの、ドキュメンタリーコンテンツにて、以前より正和学園と
関わりを持っていただいている 渋谷肥料・渋谷土産代表の坪沼敬広さんのご活躍が映像化されました。
取材の中で、つながりシェア保育園・代々木上原の子どもたちも出演し、子どもたちが堆肥活動に
取り組む様子なども紹介されています。ぜひご覧ください。
【都会を耕す トカイヲタガヤス】
渋谷の生ゴミを循環の出発点にできないか
生ゴミからサーキュラーエコノミーの仕組みづくりに挑む
https://creators.yahoo.co.jp/list/video/g/shortfilm
第一回 卒園式をおこないました
つながりシェア保育園、第一期生の卒園式を行いました。
つながりシェア保育園ができて、はじめての卒園式。どんな卒園式にしようかな?ひとつひとつ、自分たちで考えて、練習もしてきました。
賞状をもらい、お母さんに渡します。
「ありがとう」「おめでとう」
インタビューでは、保育園でいちばん楽しかった事、これからどんなことがしたいか、みんなの前で堂々と発表してくれました。
うたは、先生のギターに合わせて、「ビリーブ」と、じぶんたちで考えた歌詞の「おもいでのアルバム」を歌いました。
たくさんの拍手とあたたかい雰囲気で、すてきな卒園式になりました。
卒園式の後はラウンジでみんなのリクエスト給食による懇親会。
お友だちとお話を楽しみながら特別な給食を味わっていました。
毎日、好きなことを好きなだけ探求したり、楽しいことや面白いことを自分たちでどんどん生み出して、とってもクリエイティブに遊んできた卒園生のみんな。みんなの力で、つながりシェア保育園はこんなに素敵な保育園になりました。
卒園おめでとう!小学校に行っても、いつでも保育園に遊びに来てください。待っています!
おめでたい 鯛を食べよう!おさかなのじかん
Cara三宿のオーナーシェフである北川シェフをお招きしての「おさかなのじかん」、今年度最終回となりました。
3月の「おさかなのじかん」に用意していただいたのは、なんと天然鯛!
もうすぐ卒園式という年長さんたちにむけたおめでたいセレクトに大喜びの子ども達。「てんねんたいって赤いんだね!!」「大きい!」さっそくさわってみます。
「つるつるする!」「なんかかわいいね」いろんな意見がでていました。
鯛はオスとメスで鼻の穴の数が違うんだよ、とシェフに教えてもらい興味津々で観察する姿も。
今回は、鯛のうろこを取るお手伝いをさせてもらいました。
うろこを取ったあとは、北川シェフがさばくのをみんなで見ます。
頭、えら、白子・・・真剣な表情で観察していました。
今回も「おかわりください!」の声がやまない実食タイム。
一年を通して、いろいろなおさかなに触れ合い、いただき、おさかなのことがどんどん大好きになっていく子ども達です!
保育事業者全国初 正和学園が木材利用促進協定を締結
2023年3月13日(月)、東京都庁第一本庁舎にて、保育施設における木材利用促進協定の締結にあたり、
東京都、ナフ・アーキテクトアンドデザイン有限会社、学校法人正和学園による締結書締結式を行い
ました。
この協定は「建築物における木材の利用の促進に関する構想」について、
東京都、ナフ・アーキテクトアンドデザイン有限会社、学校法人正和学園が連携・協力し、
取り組みを促進、構想の達成に寄与することを目的とし、保育事業者としては全国初の締結となります。
学校法人正和学園は、今後も保育施設等の整備にあたり、木材を積極的に活用することにより、
カーボンニュートラルの実現、森林整備の促進など、SDGsの達成と地域産業の活性化に貢献する
とともに、これまでに整備してきた施設を活用し、より一層の木育活動に取り組んで参ります。
〇締結者
東京都産業労働局 農林水産部長 山田 則人氏
ナフ・アーキテクトアンドデザイン有限会社 代表取締役 中佐 昭夫氏
学校法人正和学園 理事長 齋藤 祐善
○東京都産業労働局
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/nourin/ringyou/kiiku/kyoutei/seiwanaf/