みんなで魚すくいに挑戦!
「お魚釣りがしたい!」という子どもたちの声をきっかけに、魚すくいをすることに。
遊びに必要なものをみんなで考え、「メダルを作る」「魚の絵を描く」「魚をすくう道具を作る」の3つのグループに分かれて準備を進めました。


「みんなで20人だから、20個作ろう!」
「水で壊れないように、強いのを作ろう!」
必要な数を考えたり、水の中でも使えるように素材を工夫したりしながら、それぞれのグループでアイデアを出していました。
準備ができて、水を張ったところに魚を泳がせると、いよいよ魚すくいのスタートです!


「こっちはすぐ壊れちゃうね」
「これならまだ使える!」
実際に使ってみることで、道具の違いや素材の特徴にも気づいていきました。
そして、2歳児のお友だちが魚すくいをしていると、「これ使いな!」と年上の子が丈夫な道具を渡す場面も。相手が使いやすいものを考えて渡し、一緒に魚すくいを楽しむ姿が見られました。
今回の魚すくいでは、遊びに必要なものを自分たちで考え、作り、実際に使ってみるという経験を通して、「どうしたらうまくできるかな?」と試行錯誤する姿がたくさん見られました。
また、年下のお友だちと一緒に遊ぶ中で、「使いやすいものを渡したい」「一緒に楽しみたい」という相手を思いやる気持ちも育まれているように感じます。
これからも、子どもたちの「やってみたい!」という声を大切にしながら、友だちと一緒に考えたり、試したり、遊びをつくり上げたりする経験を楽しんでいきたいと思います。