稲の苗の移し替え

子どもたちが大切に育てている稲の苗が大きく育ってきたため、みんなで苗の移し替えを行いました。

年中組は、苗が傷つかないように根ごと優しく抜く役割です。「切れないようにね」と友だち同士で声を掛け合いながら、慎重に作業を進めていました。

年少組は、抜いた苗の中から茎の太い苗を選びました。「これ太いよ!」「こっちもいいんじゃない?」と一本一本よく見比べながら、一生懸命取り組む姿が見られました。

そして年長組は、年下のお友だちが準備してくれた苗を受け取り、一束ずつ丁寧に植えていきました。「大きく育ってね」と願いを込めながら植える姿からは、これまでの経験を生かした頼もしさが感じられました。

学年を越えて力を合わせることで、無事に苗の移し替えを終えることができました。それぞれの役割を果たしながら協力する中で、子どもたちは達成感や思いやりの気持ちも育んでいました。

これからも稲の生長をみんなで見守りながら、秋の収穫を楽しみに大切に育てていきます。今後の稲の生長も、ぜひ楽しみにしていてください。