

夏に育てていたカブトムシが産んだ22個の卵。
日々の生活の中で、こどもたちと一緒にお世話を続けてきました。
保育者が土に触れると、そばに来て「やりたい」と手を伸ばし、できるところを手伝う姿が見られています。
今では10センチ弱まで育ち、22匹すべて元気に過ごしています。
寒くなり動きは少なくなってきましたが、観察ケースをのぞき込み、
「ようちゅうさん、きょうはここにいるね」
「いつうごいたんだろうね」と声をかけながら様子を見ています。
これからも幼虫の様子をそばで感じながらこどもたちの気づきやつぶやきに耳を傾け、生きものとの関わりが身近な自然への関心へとつながっていく過程を大切にしていきたいと思います。
