毎年、αβのテラスのみかんの木に卵を産みに来るアゲハ蝶。
今年も幼虫を見つけ、「おせわしたい!」とこどもたちの観察が始まりました。
みかんの葉が少なくなると、自分たちで葉を持ってきて食べさせたり、
「大きくなったね」
と成長を喜んだりしながら、毎日気にかける姿が見られました。



やがて幼虫はさなぎに。
「まだちょうちょにならないね」
と変化を楽しみに待っていたこどもたちでしたが、ある朝登園すると、アゲハ蝶が羽化し、飛び立つ準備をしていました。

「がんばって!」
「ちょうちょさん、げんきでね!」
こどもたちは模様や動きをじっくり観察しながら、温かく見送りました。
身近な生き物との関わりを通して、その成長や変化を見守る喜びを感じることができました。
