コーヒの木10日目
昨日、タウンニュースの記者さんから電話があり、「コーヒーの木のブログ拝見しました。ぜひ取材させてください」とのこと。
本日10:00に来園。ちょうど1歳児の子どもたちと少しずつ大きくなっているコーヒーの木の葉っぱを触っていたところでした。
「コーヒーの木とみんなのお写真撮りにきてくれましたよ」と伝えると、
じーっと記者さんを見つめる子どもたち。「こんにちは」と2歳児
いつもなら、知らない人が来ると泣いてしまう子どももいますが。
みんな、おおきなカメラで写真を撮っている姿を見て安心したのかいつも通りでした。
植物に詳しい保護者の方に栽培のアドバイスをいただいていることも伝えると「お花が盗難にあってから、そのことを心配され匿名で届いたコーヒーの木。保護者の方の協力もあり子どもたちの探求に続く物語のようですね」「最近はコロナのことで、明るいニュースも少なく。今回のことは素敵な記事になりそうです」「コーヒーの木を下さったMrX軍団様もこの記事読まれるかもしれませんね。何かメッセージ載せましょう」と記者さん。
23日に掲載予定だそうです。
保護者の方が、子どもたちにコーヒー豆を挽いて見せたらと、コーヒーミルを貸してくださいました。
みんな興味津々
「なんかコーヒーのにおい」
ひいた粉を触ってにおいを嗅ぐ子、粉を手に乗せパラパラする子。
豆とは違う感触に反応は様々です。