町田自然幼稚園のどんぐりもり。名前の通り、たくさんのどんぐりが落ちています。ころころの丸いどんぐり、こどもたちの遊びの材料になって、いろいろな遊び、探究が始まっています。

「何を作っているの?」と聞くと「お料理!」とどんぐりを混ぜたり炒めたり、木の枝を使ってすりおろしたり?料理の中の細やかな作業を再現したり・・・

どんぐりを見つけて竹を使って叩いて、「ほら!簡単にどんぐりが割れるよ」二人が探していたのはどんぐりの中に住む「どんぐり虫」という小さな虫。「あ!いた!」「こっちはいるけどこっちはいない」「なんでだろう?」と疑問が膨らむ。

どんぐり虫は「何を食べるんだろう?」「たぶん、どんぐりじゃない?」「葉っぱかもしれない」と悩む。「どんぐり虫」という本があることを思い出して、早速借りてきて・・・。「どんぐりを食べるって」「濡れた土が良いみたい」「自分で土に潜るんだって」。
「エサがなくなっちゃうから金曜日には逃がしてあげようね」と話し合っているようすもありました。

「前に葉っぱを食べているところを見たよ」と、どんぐりの帽子に小さな葉っぱを入れたどんぐり虫用のご飯をつくる。こうしたら食べやすいかな?と工夫して・・・
小さなどんぐりだけど、たくさんのあそびと探究が始まります。どんぐりもりには、いつのまにか、殻がむかれたどんぐりもたくさん見られ、こどもたちの遊びと探究のあしあとが見えます。まだまだ「どんぐりもりのどんぐり遊び」は続いていきます。