町田自然幼稚園の4歳児、「車」に興味がわいているこどもたちです。園にある『軽トラック』に興味を持ち、見せてもらうことになりました。『軽トラ』って何でできているの?と質問されて・・・「けいと?」「鉄!」「木!」いろんな意見が出てきましたが、実際に触ってみると、「かたい」「けいとじゃない」と予想とは少し違っています。

実際に荷台に乗せてもらったり、運転席の座席の下を見せてもらったり・・・。そして、自分たちで『軽トラ』を作ることになりました。」

「窓を回すためにくるくるした取っ手があったよね」「トラックのお顔はこんな感じ」と毛糸を切ったり、絵を描いたり。完成した【毛糸ら】に乗って遊ぶ中でも、「軽トラは運転席に屋根があるんだった」「ブレーキとアクセルもほしいね」と、新たな気付きやアイデアが浮かんできます。

完成した【毛糸ら】に乗ってお出かけ。スクリーンに映る映像に合わせ、ハンドルを回し、運転。雨が降ってきたらワイパーを、暗くなってきたらライトをつけて。しっかりアクセルやブレーキも使い、操作を楽しんでいます。

【毛糸ら】でお出かけする前には、壊れているところがないか点検。ヘルメットをかぶって、整備士さんに変身します。虫眼鏡でのぞきながら調べます。壊れていたら修理が必要。修理するためのテープを入れるための「工具箱」を準備したり。「そういえば軽トラの運転席には屋根があったよね」「運転席に背もたれが欲しい」と次は何をしようか、何をつくろうか、話し合っています。
ひとりの車好きの子どもから出た一言、少しずつ仲間が増えて、実際に触って、感じて、遊びがふくらんでいきます。【毛糸ら】はこれからどうなっていくのかな?お楽しみに・・・