町田自然幼稚園の5歳児、秋晴れのある日、9月に植えた大根の『間引き(まびき)』をしました。この大根は『聖護院大根』です。細長い大根ではなく、まあるい大根になります。

「穴に3粒撒いたの覚えてるかな?」「本当に芽が出てくるのか分からないから、多めに撒いたけど、無事に出てきたから、一つにするよ」

「大根になるときに、狭くて、けんかしちゃうから。曲がっていたり、小さめのをとって、真っ直ぐで大きいのを残すんだよ」牧野さんに教えてもらい、納得。どれを残して、どれを採るか??見極めが一番大事。真剣に慎重に、牧野さんと一緒に選んで収穫していきます。

沢山採れたので、キッチンの先生に「おかか和え」をつくってもらいました。3つの小さなたねだった大根。すこしずつ育ってきています。成長を間近に感じ、大きな大根に育つまでたくさんのお世話をして、間引いた大根もおいしくいただく、日々の暮らしの中のいとなみを大切にしています。