町田自然幼稚園の5歳児。「だいこん」のたねまきに牧野さんの畑へ出かけました。畑のうねには、3つの穴があいている・・・なぜ???ふしぎそうにみつめるこどもたち。「たねをまいても、全部の芽が出ないかもしれないから、3つまいて、間引きするんだよ」と教えてもらいました。芽が出ないたねもあるの?「まびき?」って?なにするんだろう?どうやるんだろう?

ひとり3粒ずつ「美味しくなーれ」「大きな大根になりますように・・・」と願いを込めながら種をまいていく。丁寧に、丁寧に。そーっと、そーっと。
翌日は雨予報、そうすれば、たくさんの水が栄養になって、大きくなること・きっと来週には芽が出ること・10月の中頃に大きな大根になること・・・いろんなことを教えてもらいました。収穫に向けて期待が膨らみます。芽が出たかな?おおきくなってきたかな?「間引き」はいつやるのかな?
お店で売っている身近な野菜、こうやって手をかけ、時間をかけて育てられている、知りたい、やってみたい、実際に育てる経験から生まれる小さな疑問、知らないことを教えてもらうことも大切な経験の一つだけれど、何よりも、地域の方との大切なつながりです。あたたかいまなざしのなか、地域で見守られて育つこどもたちです。そして、次のお楽しみは、大きく大きくなった大根を食べること!「おおきくおおきくなあれ!」の願いを込めて・・・