棒切れをもって何やら話しこんでいます。自分の持っている棒を紹介しているような雰囲気ですが、本当のところは???公園や小さなお庭では「危ないから」と、止めてしまいがちな「棒」ですが、自然幼稚園では小さいクラスのお友だちがいないときは、「棒」を持っていてもOK。ただし、走っていると転んだりしたら危ないからね、周りに人がいないかかくにんしてね、先生方も目配りしながら、遊びを見守ります。
砂場では、トンネルとじょうごで工夫。砂が落ちる様子を眺め、なんと4段!こんな遊びを思いつくのも、面白いですね。乾いた砂だとさらさら落ちる・・・湿った砂だと?どうなるのかな?いろいろ考えて試行錯誤中です。
イチゴの苗にもお水をあげたり・・・
事務所にはこんなに大きな泥団子がコレクションに加わりました。