まず、子どもたちはトパさんが
鳴らした音を言葉で、真似してみました。
次に「やりたい!」と
子どもたちの中から数人が、
ホールを端から端まで
トパさんの音に合わせて
身体を思いっきり動かすと、
その動かす動作を見ていた
他のお友だちも、
同じ動きで思いっきり身体を
動かしました。
耳で感じた音を 身体で表現するという
ちょっと難しいけれども、
6月はトパさんと、
感じることからスタート!
最後は、トパさんのジャズピアノで…
身体が自然に動き出す…日常の中でも
いつの間にやら、音が、身体に
しみこんでいく園生活へ…