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地球を感じるプロジェクト

5月27日、5歳児の子どもたちは、オンラインでニュージーランドの保育者、谷島直樹先生とつながりました。

日本は雨なのに、ニュージーランドはとてもよく晴れていて夕暮れもとてもきれいにみることができました。時差が3時間あります。谷島先生はどんどん歩いていき、ジャケットを着ている道を歩く人にインタビューをしていってくれました。そのたびに、「こんにちは!」と子どもたちは画面に手をふっていました。「アイスクリームはおいしい?」「むしはいる?」「もみじが、さいているか?」「建て物がどうやってつくったの?(たくさんビルがみえたので)」次々と質問が出ます。

最後、NZでは、すでにどの人もマスクをしていなくて、「もうコロナ終わったの?」という質問をしたおともだちも。「オーストラリアとニュージーランドは行き来できているよ。マスクはもうしていないよ。」

次の日、5歳児は、サークルタイムで、ニュージーランドの地図を真ん中にウェブ状にて思いつくままイメージをつなげていきました。6月1日には、給食でニュージーランドの料理「ミートパイ」もでます。

子どもたちは、さまざまな角度から地球を感じていく機会をもちます。