心待ちにしていた園庭についてのお話を
工事現場の方に直接、質問をしてみました!
次から次に質問が…
『サクランボの木がありますか?』
「実のなる木が、たくさんあるよ」
『山は、どのくらいの高さですか?』
「ぼくの背の、このくらいの高さだよ。真ん中通れるよ」など…
だんだんと、イメージを膨らましています
今までは、塗料を塗る関係で途中、
ふさがれていた窓シートの隙間から
覗いていた⇒ パワーショベル!
もうシートは外され、しっかり外も見ることができています
作業している工事現場の方々や、
植木屋さんたちは、
子どもたちの質問などにも
いつも応じて、この現場をとても
大切にしてくれていました。
この工事中、働く人たちや
どんどん変わっていく園庭を
間近に見られた経験も貴重です。
この7月からせいわようちえんも、
学童一時預かりを実施しはじめたので、
在園中だけでなく、卒業後も、
子どもたち、保護者の方々、地域の方々も巻き込み、
この園庭を遊びつくし、どんどん自分たちにとって
心地よい居場所にしていきます