お知らせ

【みんぐるくらぶ・町田自然ルーム】第51回 淑徳大学発達臨床研修セミナー 清水 之 登壇のお知らせ

2026年8月1日・2日に開催された「第51回 淑徳大学発達臨床研修セミナー」に、町田自然幼稚園 併設『児童発達支援事業所 みんぐるくらぶ・町田自然ルーム』の清水之(しみず ゆき)が登壇しました。

淑徳大学発達臨床研究センターでは、発達支援に関わる専門家を対象とした研修セミナーを開催しています。
今回の第51回セミナーは「感覚と運動の高次化理論からみた発達ステージの理解」をテーマに、対面・オンライン同時開催で行われました。

清水は、「“ちょっとやってみる”から始める療育実践―感覚と運動の高次化理論を現場で生かす工夫―」をテーマに講演しました。

全国から支援学校・教育・福祉に携わる方々、そして教職・心理職を目指す学生さんたちが、現地、またはオンラインにて参加✨

清水 之
『私がこれまで30年以上にわたって積み重ねてきた発達支援の経験と学び、そして実践のビデオを、1時間に凝縮してお話ししました。

お伝えしたかったのは、
「子どもの今の姿は、通過点である」ということ。

現在の困りごとや行動をすぐに「障害名」と結びつけて固定してしまうのではなく、

「今は、こういう“傾向”があるのかもしれない」
「だとしたら、どんな関わりが適切だろう?」

と、仮説を持って子どもを見ていくことが大切だと考えています。

そして、支援する大人にも大切なのが、
「意図を持って関わる」こと。

そして、
大人も子どもも、結果を急ぎすぎないこと。

うまくいかなかったら、
また考える。
やってみる。
少し変えてみる。

「試行錯誤する」

子どもの「今」を決めつけない。
「今」は、未来につながる通過点。

そんな視点を、これからもたくさんの先生方と共有していけたら嬉しいです✨

今後も、子ども達、そして、教育・保育・療育者の未来のために、貢献していきたいです。
子ども達の成長に携わる仕事の醍醐味と感動を伝えていきたいです🌱』

今回の貴重な学びを、これからの子どもたちへの支援にもつなげていきます。