11月園だより~よくばりな日々~

数日前、材木屋さんのおじいちゃんが、今年は台風や強風で、潮風が沢山吹いてきたから、山の木々が紅葉の前に茶色に枯れてしまった。と教えてくれました。
寺の山を見渡すと確かに葉っぱが、茶色でチリチリしている感じがしました。
ふと、天変地異が起きたらどうしよう・・と心配になりました。折も折、先日南地区の地域懇談会が夜 7 時~9 時まで、文学館ことばらんどで行われ、理事長・主任・私で参加しました。
テーマは「安心安全のまちづくりに向けた 住民同士のつながりづくり」 参加者の災害時に対する意識向上になったと思いますが、私達は、施設として参加していますので、災害時にできる事できない事を地域の方々と情報を共有いたしました。

私は、母や姉家族が、阪神大震災の時神戸に居りましたので命からがらの状況を経験しています。連絡の取れないことは、どれだけ心と身体の震えが止まらない状況となるのか・・想像を超えます。ちいさな命をお預かりする立場としては、行政や地域との連携を取りながらあらゆる手段を取り子ども達を守ります。保護者の皆様も折に触れ、災害時の事をご家族だけではなく、ご親戚、知人の方と話し合いをしていただきたいと思います。 いろいな状況、状態だけでも「連絡」はどなたかが園にする手立てを、日ごろから話し合っていただきたいと、改めて思いを強くしました。

11 月は、いっぱい外で体を動かし又、地域の方々や、各施設とつながりづくりをしながら、コミュニケーションをとることで災害に備える一つになると思つて活動を深いものにしていきたいと思います。

園長 齋藤美智子